ギリシャのパパンドレウ首相、中国の温家宝。。
ちっぽけな見栄坊を見てるようで、ホント情けない。
どの道、彼等は保身だけが、、唯一の判断基準であることを
G20を通じて、世界中に見せつけた。
先ほどのTVニュースでも、福島県知事が、
『自主避難者と全県民への賠償…』をって、ブッていた。
結局のところ、、
『いくらもらえるんだ』
これに尽きよう。
確かに国・政府としての対応は、期限を切っての放射能汚染に
ついての工程、或いは生活設計への見通しについて、今だ明示
される事もなく、市民のフラストレーションは理解できる。
ただ、これって、労組の条件闘争と同意義なんだろうか。。
確かに、カネは命の次に大切なモノではあるし、、
『被災してない者に、当事者でない者に、何がわかるかッ』
って言われれば、、黙り込むしかない。
ただ・・・この国の道標を選んできたのは、他ならぬ我々でも
ある。
そして、原発は何れにせよ、温度差はあったにせよ、合法的に
地元のコンセンサスを得て設置されてきたことは間違いない。
先日、表記の写本を読んでいると真田信之の章があった。
彼の弟は、講談等で世情よく知られている幸村である。
その幸村が、大坂夏の陣前に姉に宛てた手紙の最後に、、
−定めなき浮世に候えば、一日さきは知れず候。
我々ことなどは浮世にあるものとはおぼしめし候まじく候−
と記している。
そして、兄の信之は、弟幸村を評して、
−物ごと柔和、忍辱にして強からず。言葉少なにして、怒り
腹立つことなかりし−
と言っていた。
彼は、平将門と松平容保と共に最も好きな、歴史上の人物で
あるのだけど、、
はっきし言って、僕ももう疲れたって言っていいかな。
今更ながら孤独感と死の予感に愴然としている。
posted by Finn at 20:57| 岡山

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