2012年01月02日

天気晴朗

今年も、皆が自分の願いに歩めますように。
少しづつでも、倦まず弛まず。。
境遇は、人間が作るもの!
境遇に人間が左右されて、たまるかっ!

今日の金比羅宮の朝は、凄い暖かくて、
何年か前に、山門下で甘酒を啜っている処に
屋根から雪が落っこちて来たのが信じられない。

家族みんなが今日揃ったのは、一寸した奇蹟。
だからこそ、神前じゃいつもより頭が垂れる。
で、下山してから食事を待つ間、急に寒気を
覚えて1.6升ほど飲んだら、僕の頭も垂れた。

何よりも、ナオが志望校に合格出来ます様に。。。
リカとモモが幸せと思える一年になります様に。
ヤツが元気で厄介な事にならぬ様に。
そして、幸さん、エリさん、愛さんに、、
変わらぬ神のご加護があります様に。
 
20120102114739.jpg

 
posted by Finn at 19:24| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

来る年

久々に起動したPCは全く酷い状態だった。
訳わかめなメールが数知れず。。

昨日夕方、思い立っていつも家から見えている
200m位の山まで往復2時間ほど散歩した。

娘に声を掛けると、
「行く」という。

2,3m/s位の風が時折吹き過ぎるだけの、
穏やかな山頂から、眩しい西日を見上げると
雲間から、天子の階段が手を差し伸べていた。

娘とここに来たのが初めてだったって!??
聞いて驚いた。

一頻り、娘が写メを撮るのを待ちながら、
タバコを忘れてきたのに気付いて舌打ちし、、
斜光に輝く街並みに見とれていた。

さすがに瀬戸内海も今は冬色。

“人の世には、すべて潮時がある。
 満潮の時に乗り出せば幸運をもたらし
 無視すれば、、、その航海は、
 浅瀬に乗り上げるだろう”

シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』に
あるセリフを思い出していた。

そう、運命は波といっしょ。
…3.11の津波に翻弄され、打ちのめされかけて
いる人達も、僕達だって、、
時合を見逃さないように。

来年も全ての人々に、、
神のご加護がありますように。。
 
20111230160412.jpg
 
posted by Finn at 15:42| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

敦盛

日曜日から4日間寝込んでしまった。

39°前後の熱と布団にめり込んで更に床にまで、或いは
地球の核に向かって沈み込んでいくような身体のだるさ。。
(???)
(バラクルード飲んでるのに・・・)
(何かおかしい・・・)

家族には、
「病院に行ったけど大したことない」って方便を使い。。
左の背中の痛みは、ひょっとしたら膵臓かなって
思ってみたり。

今日は出勤したから、まぁどうってことない。
ただ、慢性肝炎・肝硬変の人の膵臓は肥大しがちなので注意。

で、4日の間の夜、決まって幸若舞の夢を見続けた。

〜…思えばこの世は終の棲家に非ず。
 草葉におく白露、水に宿る月より猶妖し。
 金谷に花を詠じし栄華は、先立ちて無常の風に誘わるる…

 …人間五十年、下天の内を較ぶれば、夢幻の如くなり。
  一度生を受け、滅せぬもののあるべきや…〜
 
何もかもが通り過ぎてしまったような午前3時、、
やはり寝付けずに、煙草の煙を逃がすのに開けた西側の窓からは
まるで微笑んでいるようにぼんやりと、月が揺らいでいる。

今夜は、少しは、眠れるかなぁ。。
 
maiougi_0211.jpg
  
posted by Finn at 23:12| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

名将言行録

ギリシャのパパンドレウ首相、中国の温家宝。。
ちっぽけな見栄坊を見てるようで、ホント情けない。
どの道、彼等は保身だけが、、唯一の判断基準であることを
G20を通じて、世界中に見せつけた。

先ほどのTVニュースでも、福島県知事が、
『自主避難者と全県民への賠償…』をって、ブッていた。
結局のところ、、
『いくらもらえるんだ』
これに尽きよう。

確かに国・政府としての対応は、期限を切っての放射能汚染に
ついての工程、或いは生活設計への見通しについて、今だ明示
される事もなく、市民のフラストレーションは理解できる。

ただ、これって、労組の条件闘争と同意義なんだろうか。。
確かに、カネは命の次に大切なモノではあるし、、
『被災してない者に、当事者でない者に、何がわかるかッ』
って言われれば、、黙り込むしかない。

ただ・・・この国の道標を選んできたのは、他ならぬ我々でも
ある。
そして、原発は何れにせよ、温度差はあったにせよ、合法的に
地元のコンセンサスを得て設置されてきたことは間違いない。

先日、表記の写本を読んでいると真田信之の章があった。
彼の弟は、講談等で世情よく知られている幸村である。

その幸村が、大坂夏の陣前に姉に宛てた手紙の最後に、、

−定めなき浮世に候えば、一日さきは知れず候。
 我々ことなどは浮世にあるものとはおぼしめし候まじく候−

と記している。
そして、兄の信之は、弟幸村を評して、

−物ごと柔和、忍辱にして強からず。言葉少なにして、怒り
 腹立つことなかりし−
と言っていた。

彼は、平将門と松平容保と共に最も好きな、歴史上の人物で
あるのだけど、、

はっきし言って、僕ももう疲れたって言っていいかな。
今更ながら孤独感と死の予感に愴然としている。

  
sanada_yukimura.jpg
 
posted by Finn at 20:57| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

NHKと大学教授

今TVを点けたら「クローズアップ現代」がupされてた。
そこでは、自治体による避難情報の伝達の遅れが、ヤリ玉に
挙げられていた。

国谷 裕子さんと静岡大学準教授の牛山 素行さんとかいう方が、
「避難勧告は市町村が出す」
のもので、
「1kmメッシュの土砂災害情報或いはハザードマップ」等々に
より速やかに避難情報を出さなければいけない。
更に、
「避難勧告、避難指示の基準作りに国VS県・市町村が充分な意見
交換を行なわねばならない」
一方で、
「避難勧告は、絶対に避難しなければならないものではない…」

これって、どういう意味?
論旨が全くわからない。。

結局、浮世離れしたNHKをはじめとする報道やら国立大学機構の
無責任な輩には当事者(被災者&国・自治体)の切実な切羽詰まった
切処は他人事でしかなく、総花的な要望或いは希望を開陳するだけで
せっかくジャーナリストであり大学教員であり、経験値がありながら
具体的な戦術論は無きに等しい…お後は行政のシゴト。。
とばかりに、いい子ぶりっ子。

そういや、自分が防衛・公安に身を置いた四半世紀前…
奴らには、邪魔されたことすらあっても、
助けられたことなんて…
一度たりとも無かったってのは、、確かではある。
 
posted by Finn at 20:08| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする